2016
インヴァランス社(親会社※当時)の物件をIoT化する専門部署としてスタート。
ホームIoTアプリ「alyssa」リリース。
不動産デベロッパーの知見を活かし、実用性に富んだアプリケーションとして話題に。
2017
スマートホーム事業強化のため、株式会社アクセルラボ設立(インヴァランス社の100%子会社)。
2017
米Brain of Things社のスマートホームAI「CASPAR〈キャスパー〉」導入。
インヴァランス社の「日本初のAI搭載マンション分譲開始」をサポート。
ホームオートメーションの領域で最先端のポジションを確立する。
2018
不動産管理会社やオーナー向けの機能を大幅に拡充し、物件総合サポートアプリとして「alyssa.cloud」リリース。
さらにコンシューマー向け事業として「alyssa.play」リリース。
2019
alyssaのプロダクト開発・サービス運用の経験を元に、スマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore〈スペース・コア〉」リリース。初動導入戸数7,000戸を突破。
2020
スマートライフを実現する「生活サービス」の拡充を図る。
2020
ユーザーの利便性向上と日本のスマートホームの進化・普及を目的に、国内外のIoTデバイスとオープンに連携していくプロジェクトを開始。
2020
インヴァランス社との資本関係を解消し、大東建託株式会社と資本業務提携を締結。
SpaceCore導入戸数16,000戸を達成。
2020
「暮らしを次のフェーズへ」をミッションとして掲げ、テックベンチャーとして新たなスタートを切る。
2021
第三者割当増資により15億円の資金調達を達成。
SpaceCore導入戸数18,000戸を達成。
2021
SpaceCoreの導入企業数が100社を突破する。
2021
SpaceCoreの導入企業数が150社を突破する。
2022
第三者割り当て増資により7億円の資金調達を達成。
2022
「Works with SpaceCore」の連携企業数が18社を突破。
国内外の幅広いIoTデバイス・住宅設備との連携が実現。
2022
SpaceCoreの導入企業数が180社を突破する。
2022
第三者割り当て増資により3.5億円の資金調達を実施。
2022
SpaceCoreで培ったIoT制御技術を、スマートホーム以外の業界に援用するためIoT制御システム「alie+ <アリープラス>」をリリース。
不動産・建設業界以外にも、幅広い業界・領域へのIoT技術提供が可能に。
2022
ハイブリッドワークが進展し、オフィスに求められる機能・設備も変化。
それに伴いJustCoが運営するシェアオフィスに移転を実施。
「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」にて、SpaceCoreが「IoT部門 ベンチャーグランプリ」を受賞
2022
SpaceCore、導入戸数21,000戸を達成。
SpaceCore、導入社数250社を達成。
2023
新宿マインズタワー内にあったSpaceCoreショールームをリニューアルオープン。